lesson34:「癌」

お元気様です。はづきです。
台風はどうなったのでしょうかね?
こちらはすっかりお天気になっています。
それでは、早速今日のご質問です。
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はづきさん、こんにちわ。
母が癌と診断を受け、先日手術をしましたが
腫瘍部分が大きく転移もあり、手がつけられず悪い部分を
少しも取れずに縫合されました。
これから抗がん剤で治療をし、腫瘍が小さくなってから
再手術となるのですが、薬がどの程度効いてくれるのか、
再手術までに危険な事にはならないか、
考えると不安で仕方がありません。
なんで癌なんてものが、
人間の体内であのように増殖するのでしょう。
増殖、侵食して自分たちの細胞を増やしても、
宿主がいなくなってしまったら、
癌自身もいずれは滅んでしまうのに…。
母のお腹をさすりながら癌に「あなたたちはどうしたいの?」と
問いかけ続けていましたが、答えは得られませんでした。
癌について、スピリチュアルな観点から
はづきさんはどのように考えられますか?教えてください。
京都府 女性 31才 まささん
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まささん、ご質問ありがとうございます。
お母様が、癌と診断されて、さぞやご心配だと想います。
ただ、心配は心配な現象を呼び寄せますので、注意して下さいね。
はづきは医師ではありませんので、
医学的見地から、病気について語る資格はありません。
それを踏まえた上で、お聞き頂ければ幸いです。
癌は最近の日本では死亡原因のNo,1の病気ですが、
それはあくまで最近になっての話しです。
まささんがご指摘の通り、癌細胞は自己増殖して
結局、宿主を死に至らしめてしまうのですから、
なんとも皮肉な話しです。
何の為に自己増殖しようとするのかが
生物学的に言うと、全く理解出来ない細胞です。
しかしこの不条理な性質こそ、癌の特徴であり、
それが現代に生きる、私たちへの大いなる
メッセージになっているのかもしれません。
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実は私たちも人類も、現在の地球上においては、
全く癌細胞と同じことをしています。
この数百年、数十年で人口は飛躍的に増えていますし、
地球の環境問題は、それに伴って、加速度的に
悪化の一途を辿っています。
地球温暖化、オゾン層の破壊、森林破壊、酸性雨、
食糧危機、生物種の絶滅など…。
宇宙人から見れば、自分たちの星を自分たちの手で
破壊し、住めなくしてしまっている、私たち人類は
彼ら(=宇宙人)には、きっと癌細胞と同じように、
理解不能な生き物として、映っていることでしょう。
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つまり、癌という病気は、私たちそのものなのです。
私たちのエゴが、イコール「癌」なのです。
癌という字は、「やまいダレ」に、「品(物)の山」と
書きます。つまり、エゴによって、たくさんのモノを
溜め込むことによって発症するのが、
スピリチュアルな視点から観た、癌という病気です。
貧しい後進国や未開部族などでは、
癌という病気はあまりお目にかからないのです。
病気になった部位や経緯によって、一概には言えませんが、
スピリチュアルな視点から観た、癌への基本的な対処法は、
「手放す」ことと、「感謝」です。
一般的には、全てのエゴを手放すことと、
あらゆる存在に心の底から感謝することです。
癌は決して不治の病ではありません。
スピリチュアルな視点での深い気付きがあれば、
短期間で消えてしまうことも珍しいことではないと、
はづきは想います。
癌もまぎれもなく、あなた自身の肉体の一部です。
それを邪魔者扱いするのではなく、
まずは認めて、受け容れてやることが
大切な視点ではないかと、はづきは想うのですが、
どうでしょうか?
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コメント
何だか、開く度に「更新」されているのが、怖いです(^^;夜中に開いてみたり、夕方に開いてみたりすると、「更新直後」です♪
「癌」というものに対する、はづきさんのご説明は当にその通りですね。
私も10年前に母親を癌で亡くしてますが、その時は「面白い病理細胞」だとばかり、思ってました。
投稿: 笛木のり | 2005/07/27 00:50
癌について、「なるほど。。」と思いました。
私の母は6年前、父は1年半前に癌で亡くしました。
スピリチュアル的な原因がわかっても、家族としては割り切れない思いがありました。
まささんも、看病は体力勝負のところがあるので体に気をつけてくださいね。
投稿: まみ姉 | 2005/07/29 11:24