lesson63:「ジェラシー」

お元気様です。はづきです。
昨日は、なんだか久々に雨らしい雨が降りました。
今日も朝からどんよりとした曇り空…。
少し肌寒くもあり、なんだか、夏の終わりって感じです。
今日で8月も終わりですね…。
それでは、今日のご質問です。
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「嫉妬」…、ジェラシーについて
詳しく教えていただきたいのです。
そこから上手く乗り越えるための
アドバイスをよろしくお願いします(拝)
大阪府 女性 41才 ♪♪♪さん
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♪♪♪さん、ご質問ありがとうございます。
「嫉妬」については、以前にも何度か触れたことが
あると想いますが、大切なことなので、
聞かれれば、何度でも触れてゆきたいと想います。
まず人間のネガティブな感情の中で、
最もやっかいな感情が、この嫉妬心、ジェラシーだと
言われています。
他人と比較、競争し、他人のことを妬む心です。
人間関係のトラブルは、ほぼ100%、
この嫉妬心が原因にあると言っても過言ではないでしょう。
夫婦喧嘩から、国と国との戦争に至るまで、
基本的には、この嫉妬心がなければ、それらの
争いは起こらないと言えるでしょう。
動物には、この嫉妬心はありません。
これは人間が「自我」を持っている証でもあります。
「自我」と「嫉妬心」は、表裏一体です。
「自分」という概念があるから、他人との違いが
気になって、比べたり、評価・判断しようとするのです。
+++++ +++++ +++++
嫉妬心がなくなることは、「自我」にとっては最大の恐怖です。
嫉妬心がなくなると、自我の居場所がなくなってしまうのです。
(…と自我が想っているだけで、本当はそうではありませんが)
まずは、自分の中にある嫉妬心を認めることです。
「怒り」や「不安」の原因の多くは、この「嫉妬心」に
あります。そこを自分で認める、気付くことが大切です。
自らの「嫉妬心」を誤魔化さないことです。
その上で、嫉妬心と上手に付き合うためには、
自分との人間関係の距離が離れているところから
練習を始めることです。
いきなり、恋人やパートナー、家族など、
近い人間関係にある相手に対する、嫉妬心を
どうにかしようと想っても、なかなか大変です。
はっきり言って、これは上級編です(笑)。
まずは、自分と直接、かかわりの薄い人間関係から、
嫉妬心を見つける訓練を始めることです。
「ザワザワする」「イライラする」「腹が立つ」「悲しい」
などの感情の裏には、嫉妬心が潜んでいることが
多いもの…。そこに気付くことがポイントです。
そのネガティブな感情の原因が、誰に対する
嫉妬心から来ているものかがわかれば、
それだけで、かなりスッキリするハズです。
嫉妬心をどうにかしようと、それと格闘するのではなく、
嫉妬心に気付くこと。
それが嫉妬心と上手に付き合うための第一歩です。
by はづき~♪
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こころよりの感謝を込めて…。深謝。


















