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2005/08/31

lesson63:「ジェラシー」

64

お元気様です。はづきです。

昨日は、なんだか久々に雨らしい雨が降りました。
今日も朝からどんよりとした曇り空…。
少し肌寒くもあり、なんだか、夏の終わりって感じです。

今日で8月も終わりですね…。
それでは、今日のご質問です。

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「嫉妬」…、ジェラシーについて
詳しく教えていただきたいのです。

そこから上手く乗り越えるための
アドバイスをよろしくお願いします(拝)

大阪府 女性 41才 ♪♪♪さん

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♪♪♪さん、ご質問ありがとうございます。

「嫉妬」については、以前にも何度か触れたことが
あると想いますが、大切なことなので、
聞かれれば、何度でも触れてゆきたいと想います。

まず人間のネガティブな感情の中で、
最もやっかいな感情が、この嫉妬心、ジェラシーだと
言われています。

他人と比較、競争し、他人のことを妬む心です。

人間関係のトラブルは、ほぼ100%、
この嫉妬心が原因にあると言っても過言ではないでしょう。

夫婦喧嘩から、国と国との戦争に至るまで、
基本的には、この嫉妬心がなければ、それらの
争いは起こらないと言えるでしょう。

動物には、この嫉妬心はありません。
これは人間が「自我」を持っている証でもあります。

「自我」と「嫉妬心」は、表裏一体です。
「自分」という概念があるから、他人との違いが
気になって、比べたり、評価・判断しようとするのです。

 +++++   +++++   +++++

嫉妬心がなくなることは、「自我」にとっては最大の恐怖です。
嫉妬心がなくなると、自我の居場所がなくなってしまうのです。
(…と自我が想っているだけで、本当はそうではありませんが)

まずは、自分の中にある嫉妬心を認めることです。

「怒り」や「不安」の原因の多くは、この「嫉妬心」に
あります。そこを自分で認める、気付くことが大切です。

自らの「嫉妬心」を誤魔化さないことです。

その上で、嫉妬心と上手に付き合うためには、
自分との人間関係の距離が離れているところから
練習を始めることです。

いきなり、恋人やパートナー、家族など、
近い人間関係にある相手に対する、嫉妬心を
どうにかしようと想っても、なかなか大変です。

はっきり言って、これは上級編です(笑)。

まずは、自分と直接、かかわりの薄い人間関係から、
嫉妬心を見つける訓練を始めることです。

「ザワザワする」「イライラする」「腹が立つ」「悲しい」
などの感情の裏には、嫉妬心が潜んでいることが
多いもの…。そこに気付くことがポイントです。

そのネガティブな感情の原因が、誰に対する
嫉妬心から来ているものかがわかれば、
それだけで、かなりスッキリするハズです。

嫉妬心をどうにかしようと、それと格闘するのではなく、
嫉妬心に気付くこと。

それが嫉妬心と上手に付き合うための第一歩です。

by はづき~♪

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こころよりの感謝を込めて…。深謝。


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コメント

 大堀です。
はじめまして。

嫉妬というとマイナスのイメージがありますね。それを向上心に結びつけていくのが
とても大切ですね。優れた人ややり方を
真似る=モデリングから成長につなげる
ようにしたいです。

投稿: 大堀 玲 | 2005/08/31 23:43

何かの本で読んだのですが、嫉妬に狂っている時の息には毒が混ざっているそうで、その息を例えば金魚の水槽にブクブクとストローで吹き込んだら金魚が死んでしまうのだそうです。うちには金魚がいますが恐ろしくて試すことはできませんが(苦笑)

投稿: うつぼ | 2005/09/01 19:07

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