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2005/09/29

lesson88:「身近にいる苦手な人」

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お元気様です。はづきです。

昨日、お友達に誘われて阪神タイガースの前監督、
現在はシニアマネジャーである星野仙一さんのお話を
聞いてきました。

ある生保さん主催のイベントだったのですが、
700名ぐらいの人で、スゴイ熱気でしたね。

星野さんも現在タイガースが絶好調なので、
上機嫌で楽しくお話しされているようでした。

大阪では「タイガースファンじゃないと、大阪人にあらず」と
言う空気がありますが、そういう体制的なところが、イヤで、
はづきは生粋の関西人ですが、タイガースは嫌いです(笑)。

星野さんのお話でも、いろいろと感じるところは
あったのですが、一番感心したのは、星野さんのギャラ…。

主催者の方にこっそり教えてもらったのですが、
1時間ちょっとの講演で、なんとウン百万円だとか…。

1時間の講演で、平均的なサラリーマンの年収くらいの
ギャラを稼ぐのですから、ス・スゴイ…!!!ビックリです!!!

それを考えると、「まだまだだな~」と、
思わず遠い目をする、はづきなのでした(苦笑)。

それでは、今日のご質問です。

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主人の姉が近くに住んでいます。
とても人は良いのですが、加減を知らないというか、
自分のペースで動く人なので、相手の都合を考えずに
訪問したり、勝手に物事を進めていったりします。

私は年も下なのでいつもそれを受け入れるしかなく、
自分の本音を言えば相手との付き合いに影響があるだろうし…
やんわり断っても、それを理解出来ない様で
最後まで押し通してきます。 

これも自分にないものを持っている人だから、
私に影響を与える「運命の人」と考えるべきなのでしょうか?

頭では理解しても心はいつも逃げたいと思っていまいます。
何かアドバイス頂けると、在り難いのですが…。

新潟県 女性 40才 リンさん

##########################

リンさん、ご質問ありがとうございます。

さて、「身近にいる苦手な人」も、確かに「運命の人」である
ことに違いありませんが、だからと言って、全てを我慢して
受け容れなければならないと、言うものではありません。

もちろん、根本的な解決方法としては、
全てをあるがままに受け容れることに違いありません。

しかし「あるがままに受け容れる」ことと、ただ単に
「自分を抑えて、我慢すること」とは、「似て非なるもの」です。

まずは、その違いを明確に意識することです。
自分が我慢していると感じたら、自分の器はまだ
その程度の大きさしかないのだと言うことを認めることです。

「運命の人」を自分を説得するための材料にする必要はありません。

 +++++   +++++   +++++

その上で、「私」を主語にして、自分の気持ちを素直に
表現してみることをお勧めします。

まずは直接、義姉に対してではなく、例えばご主人に対して…。
義姉やご主人のことを責めたり、指摘するのではなく、
あくまで「私」が、どう感じているのかを静かに語ることです。

「苦手に感じている」「本当は断りたかった」「ショックを受けた」
「ちょっぴり傷付いた」「落ち込んだ」などなど…。

相手のことを否定したり、非難するのではなく、
あくまで、その時自分がどう感じたかを素直に
表現することです。

これは、何もご主人に対して、言わなくても構いません。
こうしたネット上で表現したり、自分だけのノートに
書き綴るだけでも、大いに効果が期待出来ます。

 +++++   +++++   +++++

その時のポイントは、「悪口」にならないように注意すること。
あくまで「自分の気持ち」にフォーカスすることが大切です。

それを書き出すだけで、リンさんの中で溜まっていた
エネルギーが吐き出され、バランスが整って来ます。

それを自分で冷静に見直す時、どんなことに自分が
反応し、どう感じていたかを客観的に観ることが出来る
ようになるのです。

感情は、しっかりと感じ切れば、必ず流れていきます。

『溜めないで、出す』こと。

「エネルギーは出すのが先」です。
これは全てに通じる大切な「宇宙の法則」のひとつです。

 +++++   +++++   +++++

リンさんの内面の状態が変われば、
外側の現象も必ず変化して来ます。

相手との関係をどうにかしようとするのではなく、
自分の内面を整えることにエネルギーを注ぐことです。

是非、チャレンジしてみてください。
はづきも応援しています~♪


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コメント

こんにちは、
いつも参考にさせていただいています。
特に今日の質問へのお答えは、私にとって待っていたものでした。(なぜか自分で質問しようという気は起こりませんでしたが)
母との関係で、すこしイライラして、そっけなくなってきていましたが、自分の気持ちにフォーカスして、上手く吐き出すことからトライしてみます。ありがとうございました。

投稿: Seasons | 2005/09/29 10:40

こういう経験あります。6年くらい前、私も身近に苦手な人がいました。気持ちの整理がつかなくて辛くて辛くて。。。。。で、私も書きまくりましたよ。A4の用紙でのべ100枚は書いたと思います(決して自慢じゃありません、笑)おかげで大きな山を乗り越えることができましたが、手が疲れて時間がかかってしんどかった(根が無精でお恥ずかしい)ので、その後ある技を開発(?)しました。友人に紹介したら結構使えると言ってくれたので、ここでも紹介します。
大きめの紙を4枚用意します。それぞれにタイトルを<事実><感情><推測><判断・行動>と赤で書きます。そして、苦手な人とのやりとりを書き込んでいきます。
①<事実>の紙にはほんとにあったこと、実際に言ったこと言われたことだけを書きます。
②<感情>の紙には、自分が感じたこと(悔しい、悲しい、嬉しい、辛い、ほっとした。。。。)
③<推測>の紙には、事実ではないが『そうに違いない、そうとしか思えない』こと。(彼は私を嫌っているにちがいない、彼女は私を馬鹿にしているに決まってる。。。)
④<判断・行動>の紙には、自分がどう判断し、どういう行動を選択したか(彼女はあつかましい人だ、私は彼女とは付き合わない、私は彼を避けよう、我慢するしかない。。。。)

実は、私がこれをやり始めた頃、<事実>の紙に推測の内容がいっぱい紛れ込んでいました。その上、<辛い感情>の発端になっているのがその<エセ事実>だったことに気づいた(ガビ~ン!)あぁ、今思い出しても冷や汗の赤面ものです。書くって、ホントに、楽しいですね~☆

投稿: 紫 | 2005/09/29 13:56

初めてこちらのブログを拝見させていただきました。
そうしたら、今の自分のテーマにドンピシャなお話を書いていただいてあって、、感謝です。読んだだけで、なんだかスッキリしてきちゃいました。

お元気様です、、、素敵なフレーズですね。
また遊びに来させていただきます♪

投稿: fumi | 2005/09/29 23:35

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