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2006/06/17

lesson297:「肩書き」

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お元気様です。はづきです。

今朝は北海道・札幌からお届けします。
「涼しい」と言うか、ちょっと「寒い」です(笑)。

昨夜の講演会にはたくさんの方にご参加いただき、
誠にありがとうございました。

いつものことながら、アッと言う間の二時間でした。

今日は「セルフ・チャネラー養成講座」の一日目。
またどんな「出愛」が待っているのか、楽しみです。

それでは、今日のご質問です。

########################
【スピリチュアルについてのご質問】

私の父は人の肩書きをとても気にします。

特に出身大学が気になるようで、
「この大学出身の人はこういう性格だ」とか、
「あの大学出身だからしょうがない」いう風に
大体において悪い表現をするときによく使います。

父は経済的な事情で大学に進学できなかったそうで、
そのことがコンプレックスとなっているのでしょうか。

今年は弟の受験だったのですが、
最終的に進学する大学が決まってからも、
ネットの掲示板などを見て、
人からその大学がどう見られるかを気にしています。

スピリチュアルな視点で見ると、
肩書きを気にするということは
どんな原因と意味があるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

東京都 女性 26才 ふたばさん

########################

ふたばさん、ご質問ありがとうございます。

「肩書き」ですか…。
お父さんにとっては、それはとても大切な要素なのでしょうね。

得てして男性は「肩書き」を気にしますが、
それは自分に対する自信の無さの現れだと言えます。

男性は、女性と違って、常に根源的不安を抱えています。

自殺者の7割以上が男性であることを見ても、
男性の抱えている根源的不安の深さがうかがえます。

歴史上の聖者や覚者と呼ばれる人も皆、男性で、
道を極めようとするのも、男性が抱えている
こうした根源的不安の産物だと言えるでしょう。

男性は何かに頼っていないと生きていけない、
とても弱い生き物なのです。

まずは、そのことを理解して上げる必要があります。

 +++++    +++++    +++++

そうした根源的不安を抱える男性が、頼りにするものの
ひとつが「肩書き」です。

「肩書き」とは「権力」の象徴です。
大学名は、「知的な権力」の象徴だと言えます。

選挙の時、タスキを掛けるのも、スーツやネクタイで
身を包むのも、自分の身を守り、相手に対して「権力」を
誇示しようとする意識の現われです。

憧れとコンプレックスは同じエネルギーの裏表。

そこに執着するのは、「肩書き」に対する憧れと敵意が、
どちらも強く存在している証拠です。

今生だけでなく、お父さんは過去世において、
「知的な権力」に対して、非常に強い憧れや敵意、
コンプレックスを経験したのかもしれませんね。

もちろん、そこには「お金」に関するトラウマも
きっとあることでしょう~。

それが今生では、「大学」というものに、
強くフォーカスする原因になっているのかもしれません。

 +++++    +++++    +++++

しかし、本当に大切なことはそこにあるのではありません。

本当に大切なことは、そういうお父さんを見て、
ふたばさんが、何を想い、どう行動していくかが、
最も大切な視点です。

残念ながら、たとえ親子と言えども、人生の変わりを
することは出来ません。

お父さんの問題は、お父さんが自ら解決するしかありません。

しかし、そんなお父さんを見て、そこから何を学び、
ふたばさんがどう生きていくのかは、
ふたばさんの問題です。

娘にとってお父さんとの関係は、
パートナーとの関係を映す鏡であり、
パートナーシップの根元に当たる部分です。

どんなお父さんであっても、その親を選んだのは
ふたばさん、あなた自身に他なりません。

お父さんのことを否定したり、援護したりするのではなく、
ただ「あるがまま」に全てを受け容れることです。

それが、ふたばさんにとって、
最も「得(=徳)」することになるのではないしょうか?

by はづき~♪


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コメント

私の場合、肩書きで人に対する態度が大きく変わるタイプの人は苦手です。状況に応じてというのはあるでしょうが、あんまり露骨だと背筋が寒くなる思いがします。その人の背景を知るというのには必要なものかもしれませんが、あんまりしがみつく物ではない気がします。肩書きのない私でも名前があるので、それでよしとしておきます。でも、やはり要る物なのかな?(-"-)

投稿: shirako | 2006/06/18 16:36

をを!!

>最も「得(=徳)」することになるのではないしょうか?

「得」を「徳」と表現し、友人を悩ませたことがあります。
同じ意味合いに感じられて仕方なかったんです。
「得」を使うべき所を「徳」と表現しておりました。

今日はとっても強力な味方を得たようで
とっても、とってもハッピーです♪

ありがとうございました~♪

投稿: ウォルヒン | 2006/06/19 00:26

I like watching football on bbc football chanel. How about you people?

投稿: football | 2011/01/31 20:11

bull blog you've take

投稿: Ellsworth Chittam | 2011/03/18 09:36

Interesting very interesting...

投稿: Rolando Dalbey | 2012/04/12 05:04

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