lesson333:「ジェラシーと分離感」

お元気様です。はづきです。
暑さがらみではないネタを~と想っているのですが、
なかなか他のことが思い浮かびません(苦笑)。
毎年、想うことですが、年々、セミの鳴き声が切なく聞こえるのは、
はづきの年のセイでしょうかね…?
海で泳いだことのない子供が6割にも昇るという
記事を読みましたが、子供たちの夏休みの過ごし方も随分、
変わって来た感があります。
今の子供たちは虫取りもしないようですし…。
何しろ、外は暑いですから、この時期、親も
「外で遊んで来なさい!」なんて、言えませんしね…。
あらゆることが変化するのは、当然なのですが、
生態系が変わってしまうのは、切なさを感じてしまいます。
それも年のセイでしょうか…(辛)。
オット「年のセイ」も「言霊」ですから、気を付けよう~と(笑)。
では、今日のご質問です。
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【その他についてのご質問】
3/3発行 メルマガ「恋の扉」
Vol.70 『 ジェラシーが出る、本当の理由 』から~
『内側にある「本当の自分」を信頼せずに、
外側の他人を信じようとするから、
常にジェラシーが消えることがないのです。
自分の中に分離感がなければ、
ジェラシーが発生することもありません。
強いジェラシーを感じると言うことは、
あなたの中に強い分離感があると言うことの現れです。
例え、あなたがその相手をどんなに
愛していると主張してみても、
その分離感を自分以外の外側のもので
解消することは出来ないのです。』
***** ***** *****
上記部分の解説を是非お願いいたします。
最近この『分離感』というものに気づきました。
以前から異常な『嫉妬心』を持っていましたが、
自分では結び付けて考えたことのなかった
この点に関連があったということに
ようやく、溶かすことができるような
機会が訪れたのかと、とてもうれしく想います。
どうか、よろしくお願いいたします。
大阪府 女性 40才 サンさん
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サンさん、ご質問ありがとうございます。
はづきのメルマガ『恋の扉』をお読み頂き、誠にありがとうございます。
少し前のメルマガですが、その内容に関する解説の
リクエストですか…。新しいパターンのご質問ですね(笑)。
ウ~ン、メルマガに書いてある通りなんですけどね…。
では、少し違う角度から、解説してみましょう~。
+++++ +++++ +++++
人間が持つネガティブな感情の中でも、
この「ジェラシー(嫉妬心)」が最期まで手放すことの出来ない、
一番、手強い感情だと言われています。
何故なら、私たちが肉体を持って、この三次元で生きている限り、
「ジェラシー(嫉妬心)」が全くなくなるのは、ほとんど
「エゴの死」を意味することになってしまいます。
「ジェラシー(嫉妬心)」が出るのは、
「私は私」「私とあなたは違う」という意識があるからです。
つまり、それが「分離感」というヤツです。
それこそ、「エゴ」が存在する前提条件であり、
「分離感」がなくなれば、「エゴ」の役目は終わってしまいます。
肉体をまとって、この世に生まれるということ自体が、
この「エゴ」という感覚を味わうことにあると言えます。
あの世に還れば、「私」が溶けてなくなってしまうので、
「エゴ」を味わいたくても、味わうことが出来なくなります。
それ故、この世で生きている限り…、
「私」という「エゴ」が残っている限り…、
私たちは「ジェラシー(嫉妬心)」から
完全に解放されることはないのかもしれません。
+++++ +++++ +++++
この世で生きるということは、この「分離感」という前提条件の下で
遊んでいるゲームのようなものなのかもしれません。
「私とあなたは違う」という前提条件が無くなってしまうと、
ゲーム自体を純粋に楽しむことが出来なくなります。
「私」がなくなって、全ての人が「私」の分身であり、
「私」とイコールになっていることに本当に気付いてしまうと、
この世での体験を純粋に楽しむことが出来なくなるのは、
誰にでも予測が付くのではないでしょうか?
はづきとしては、「分離感」から生まれる
「ジェラシー(嫉妬心)」を無くそうとするのではなく、
それに飲み込まれないようにすれば良いのではないかと想います。
「ジェラシー(嫉妬心)」を感じている自分を
はっきりと意識出来れば、それで十分でしょう。
そうでなくては、折角、生まれて来た「この世」というゲームを
純粋に楽しむことが出来ません。
「ジェラシー(嫉妬心)」を忌み嫌ったり、
無理に遠ざけようとしたり、それに罪悪感を持ったりするのではなく、
その存在にただ気付けば、それで良いのではないでしょうか?
自分が「ジェラシー(嫉妬心)」を感じていることを
客観的に気付くことが出来れば、「ジェラシー(嫉妬心)」を
感じることも悪いことではありません。
「アッ、今、「ジェラシー(嫉妬心)」を感じている…」と
わかれば、それでいいのです。
+++++ +++++ +++++
「分離感」は、あくまで「感」に過ぎません。
「感」とは、「そういう感じがする」。
つまり「気のせい」であり、「本当はそうではない」と言うことです。
「分離感」は、あくまで「気のセイ」に過ぎません。
ですから、「ジェラシー(嫉妬心)」も
本当は「エゴの演技」に過ぎないのです。
あまりにも迫真の演技であるために、その「ジェラシー(嫉妬心)」を
「本物」と勘違いしてしまっているに過ぎません。
そこにさえ気付くことが出来れば、後は安心して、
この世というゲームを心ゆくまで楽しめば良いのです。
なんと言っても「ジェラシー(嫉妬心)」が味わえるなんて、
この世ならでは…の特典ですからね(笑)。
by はづき~♪
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