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2006/11/30

lesson432:「性格の設定」

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お元気様です。はづきです。

最近、「人生は些細なことの積み重ねで出来ている」ことを実感しています。

言わずに居た、ちょっとした想いや、気になっている連絡事項や、
いつまでに仕上げようと想っていて、そのままになっている仕事など…。

ひとつひとつは人生を左右するような、大きな出来事ではありませんが、
どうということのない些細な出来事であっても、それも人生を構成する
重要なパーツのひとつであることには変わりありません。

小さなネジがひとつなくなっても、大きな機械が動かなくなることが
あるように、指先の小さなささくれが、日常生活で気になるように…。

些細な出来事のひとつひとつが、私たちの人生にとって、
どれもが重要で、欠かせないパーツのひとつになっているのです。

気になっている些細な出来事の中には、少しだけ時間をとって、
その事に当たれば、解消する出来事もたくさんあるハズ…。

面倒くさがらず、気になっている「些細なこと」に対して、
ひとつひとつ対応してゆきたいものです。

それでは、今日のご質問です。

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【スピリチュアルについてのご質問】

『「全てはひとつ」と言うことが、本当に腑に落ちること』
というフレ-ズがよく出てきます。

確かに、今までの経験で、
他人に嫌がらせをすればそれはぐるっと廻って自分に返ってきたり、
怪我をしたり、突然の不幸に見舞われたり、病気になったり、

人が見てなくても、人のために尽くせば、
困ったときでも助けがあったり、ラッキ-なことが起こったり、

原因と結果の因果関係があるとしか思えません。

ただし、持って生まれた性格や環境で、
「全てはひとつ」ということを腑に落ちやすいかどうかは
異なってくるのではないかと思います。

環境はともかく、性格はどう設定して生まれてくるのですか?

兵庫県 女性 40才 いくよさん

##########################

いくよさん、いつもご質問ありがとうございます。

確かに、はづきは、『「全てはひとつ」と言うことが、本当に腑に落ちること』
と言うようなことを言いますが、そんなことは、初めから誰もが
わかっていることで、今更、声高に言うことでもありません(笑)。

「全てはひとつ」ということを受け容れることと、
個人の「性格」とは、ほとんど関係がないと、はづきは想います。

但し「全てはひとつ」ということも、はづきが信じている観念のひとつに
過ぎませんから、それが「本当のこと」か、どうかはわかりません。

はづきはまだ、死んだことがないので、あちらの世界について、
「本当のこと」はわかりませんが、それも自分が死んでみれば、
きっと誰もが「本当のこと」がわかることになるのでしょう。

死後の世界にことは、死んだらイヤでもわかることなので、
死んでから、考えれば良いことなのかもしれません(笑)。

はづきとしては、あくまで現実主義なので、生きているこの世界を
如何に楽しく、幸せに生きるか?ということに興味があります。

…と言うか、そこにしか興味がありません(笑)。

現実を幸せに生きる為の智慧として、「死後の世界」や「目に見えない世界」の
情報を活用しているだけであって、そこを探求することだけを、
人生の目的にしているワケではありません。

 +++++    +++++    +++++

そうした超現実主義的な観点から診れば、性格は誰かから、
与えられたものではないと、はづきは想っています。

「生まれつきの性格」などという言い方をしますが、
「生まれつき、変えられない性格」などと言うものは存在しない、
と言うのが、はづきのスタンスです。

性格というものは、後天的に学習によって身に付いた、
特定の現象に対する、一種の反応パターンに過ぎません。

それも、その反応パターンをチョイスしたのは、あくまで自分であり、
そうした反応が自分にとって、心地良いから…、或いはメリットがあるから、
その「性格」を自ら身に付けたのではないでしょうか?

その身に付いた反応パターンのことを、自ら「性格」と呼んで受け入れ、
自分が変わらなくても良いように、言い訳に使っている場合が、
多いのではないかと想います。

まずはそんな自分の「性格」を良いところも、悪いところもキチンと認め、
全てを受け容れることが大切な視点になるのではないでしょうか?

 +++++    +++++    +++++

性格は生まれつきでも、誰かに無理やり「設定」されたものでもなく、
自分で選び取った、ひとつのスタイルに他なりません。

確かに個人の「好み」(それは「性格」ではなく、「性質」だとはづきは想います)
の問題はありますが、「変えられない性格」というものなど、
存在しないのではないでしょうか?

「性格」は洋服の好みみたいなもので、
「変えられない」のではなく、「変えたくない」だけです。

それは自ら生まれて来る環境をチョイスするのと同様に、
あくまで、個人の選択の問題です。

はづきは、自分の今の「性格」が、ベストなどとは想っていませんが、
自分的にはこのスタイルが、とても気に入っているので、
無理して「変えよう」などと、あまり考えたこともありませんが…(笑)。


by はづき~♪


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