« 『第四弾!』 | トップページ | 『著者と編集者の不思議な関係』 »

2009/04/20

『二つの願望実現方法』

596

お元気様です。はづきです。

金・土・日の3日間、ほとんど外出もせず、
一日中、PCの前に座っていました。

お陰で原稿もだいぶ進んで、二冊目の本の原稿も
2/3程度は、書き進めました。

今週は、打ち合わせの予定がいくつか入っているので、
ずっと書いているワケにもいきませんし、週末は
東京に出張の予定なので、どこまで書き進められるか、
わかりませんが、上京するまでに、出来るだけ
顔晴りたいと想っています。

お陰様で、6/14の名古屋での講演会は、
この週末の段階で、ご予約で280名ほどのお席が埋まり、
残りはあと50席ほど…。

「参加したいな~」と想って迷っておられる方は、
本気でお急ぎくださいね(笑)。

★6/14 はづき虹映&うさの『普段着のスピリチュアル』in 名古屋
詳細&お申し込みは、コチラから… 


  +++++    +++++    +++++


さて先日、アメリカ在住の読者の方から、HPを通じて、
こんなお問い合わせが届きました。

ちょっとおもしろいご質問だったので、ご紹介させていただきます。


 ******     ******    ******

3年程前に、「The Secret」というビデオに出会いました。
はづきさんもご存知と思いますが、その「Secret」の中では
願望は思うだけじゃなく、強く感じ続けることがキーポイントで、
夢が実現すると皆声を揃えて言っています。

「Secret」を見ていて、言葉を発するよりも、
強くイメージしたり、実際に起こっているかのように
感じることが大事だと学びました。

はづきさんの『魔法の言葉(じゅもん)』の本の中では、

叶えたい願望は口に出して言えば良いだけ…。
どうやってそれが叶うかは考えなくてよい。

自律神経が言葉に反応して、その願望を叶えてくれるとありましたが、
そこの部分が「Secret」の中で言っている事と、
違っていたので疑問に思いました。

もちろん個人的には、はづきさんの説いている良い結果を望むなら
(夢を叶えたいなら)良い言葉を発するのほうが、
はるかに実践しやすいでし、実際に私の周りにも良い事は
起こっているので、自分でも効果は納得しているのですが…。

その辺り、はづきさんのお考えをお聞かせ頂ければ、
うれしいです。

(Y・Sさん 女性・ロサンゼルス在住)

 ******     ******    ******


YSさん、ワザワザ日本から拙著を取り寄せていただき、
「じゅもん」を実践していただき、ありがとうございます。

さて、ご質問の件ですが、皆さんはどう想われますか?


  +++++    +++++    +++++


まず、こうした願望実現方法に、「絶対」はありません。

極端な話し、人それぞれ、みんな違った願望実現方法が
あるのだと想います。

なので、Y・Sさんは、Y・Sさんらしい方法を
自分で見つけて、気に入ったものを採用すれば、それで良いのだと想います。

その中で、はづきの見方をひとつ、ご提案します。
気に入ったら、取り入れてみては如何でしょうか?

はづきも「The Secret」の本は読ませていただきました。

願望を実現するためには、「強くイメージしたり、実際に
起こっているかのようにリアルに感じ続けること」という
主張は、その通りだと想います。

きっとそれが出来れば、成果も早く、自分の思った通りの
現象が実現することも出来るでしょう。

ただ…。

「強くイメージしたり、実際に起こっているかのように
リアルに感じ続けること」って、できます?

それがすんなり出来るくらいなら、「成功本」なんて、
何冊も読む必要なんて、ないんじゃないでしょうか?

それが難しいから、皆さん、困っているのではないかと
はづきは想うのですが、Y・Sさんはどう想われますか?


  +++++    +++++    +++++


それと、もうひとつ…。

この「イメージする」という方法は、非常に西洋的な考え方だと
はづきは想っています。

常に「私」が中心で、個人的な意見や権利を主張する西洋では
ある意味、「イメージは訓練によって、鍛えるしかない」のです。

これが東洋的な思想になると、ちょっと違います。

「感じる」「空気を読む」というようなことに関しては、
基本的に「村社会」である東洋では、自然と生活の中に
溶け込んでいるので、それほど強調する必要がありません。

さらに、私たちは日本語を使っています。

日本語は、主語も目的語もなく、肯定か否定なのかも
はっきりしません。常に全体を意識した言語で、
イメージ力を駆使しなければ、本当の意味をつかむことも
出来ません。

これに対して、英語は基本、「I」なのです。
「私がどうする」ということが一番、大事な言語です。

その違いは、非常に大きいのではないかと、はづきは想います。

それが願望実現に関する、アプローチ方法の違いになって
現れているのではないかと想うのです。


  +++++    +++++    +++++


さらにもう一歩、踏み込めば、本当に「願望を実現しよう」と
思っているのなら、「願望を実現しよう」と思わないことです。

「願望を実現しよう」=「まだ願望が実現していない」
=「不足している」「今のままじゃダメだ」と図式が成り立ちます。

この「不足」や「今のままじゃダメだ」という思いから
スタートすると、結局、「不足」や「今のままじゃダメだ」
という現象を引き寄せることになるだけです。

もう願望は「引き寄せる」時代ではありません。

「引き寄せる」のではなく、「勝手に寄って来る」のです。

こっちが意図的に引き寄せるのではなく、
むこうが勝手にこっちに寄って来るのです。

こちらは、むこう(=願望)が寄ってきやすい環境を整え、
待っていればいいだけです。

もちろん、寄って来るのですから、それがアタマで想像していたものと
違う場合もあるでしょうが、宇宙が用意してくれたものに対して、
文句を言ってみても仕方ありません。

まさに、「来るもの拒まず」です(笑)。


  +++++    +++++    +++++


私が意図的に引き寄せる願望は、しょせんエゴの願望です。

エゴが悪いワケではありませんが、エゴの願望は残念ながら、
プラスがあれば、必ずマイナスも、もれなく付いて来るのです。

「勝手に寄って来るモノ」は、宇宙が用意してくれたものです。

そこに文句を言わず、ただ「ありがとうございます」と言って、
淡々と受け容れていくと、勝手に思い描いていた場所に、
宇宙が運んで行ってくれるのです。

だから、「じゅもん」を唱えるだけで、あとは宇宙に
お任せしておけばいい…というのが、はづきの考え方です。

『魔法の言葉(じゅもん)』のパワーが増すのは、
日本語だからこそ…だと、はづきは想います。

「ひらがな」で表される、古きよき日本語自体が、
『魔法の言葉(じゅもん)』だと言ってもいいくらいです。

どちらが「いい、悪い」と比較することはできませんが、
はづきは、日本語的な「宇宙におまかせ」する、
ゆるい感じが好きです。

「私」を中心に考える方は、「強くイメージする方法」の方が
向いているかもしれません。

あとは、個人的な好みの問題でしょうか…(笑)。

あとはY・Sさんや皆さんが、
お好きなように、選べばいいだけだと想います。


by はづき~♪

☆いつも最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。深謝。

============================================================

☆【4/7更新しました!】はづきのインターネットラジオ・ポッドキャスト好評配信中!
ポッドキャスト『スピリチュアル・コーチ』

============================================================

【はづき虹映 インフォメーション】

※2009.3/1付けで、従来、「はづき虹映公式HP」にて取り扱っていた関連商品は、
すべて「日本誕生数秘学協会オフィシャルサイト」の方に移行しました。
商品購入を希望の方は、お手数ですが下記のサイトをご覧くださいませ。

→  「日本誕生数秘学協会」オフィシャルサイト

→ 「誕生日占い」オフィシャルサイト

★はづきのイチ押し!【「誕生数秘学」関連グッズ】は、こちらから♪

Qr3_3

「ドコモ」iモード:メニューリスト⇒
占い/診断⇒西洋占い⇒『7つの暗号』

「au」EZweb:カテゴリで探す⇒
占い・クイズ⇒西洋占い⇒『7つの暗号』

「ソフトバンク」Yahoo!ケータイ:メニューリスト⇒
占い・心理⇒総合⇒『7つの暗号』

はづき虹映 オフィシャルサイト

「日本誕生数秘学協会オフィシャルサイト」

「誕生日占い」オフィシャルサイト

☆はづきのメルマガ登録
「誕生日占い(誕生数秘学)」
「スピリチュアル・コーチ」

★はづき虹映の既刊・著書は、
こちらから…♪

☆はづき虹映の365日『スピリチュアル・メッセージ』
こころの扉 

★はづき 虹映のパートナーの力学を学ぶ『メール・レッスンプログラム』
愛し、愛されるベストパートナーの法則

☆はづき 虹映の出愛系『メール・レッスンプログラム』
運命の人を引き寄せる出愛の法則

★はづきのインターネットラジオ・ポッドキャスト好評配信中!
ポッドキャスト『スピリチュアル・コーチ』


============================================================

|

« 『第四弾!』 | トップページ | 『著者と編集者の不思議な関係』 »

コメント

とても分かりやすかったです

「ザ・シークレット」は本もDVDも見ましたが、夢を叶えることが執着になるような気がして、確かに違和感がありました

「日本語だから」なるほどです

I love Japanese.

投稿: 美還子 | 2009/04/20 19:39

Is it not this, that his youngsters should go forth and earn their cabbage, and that his daughters can go on with this man 'til they're married?

投稿: portable air conditioner with heater | 2012/01/05 13:57

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『第四弾!』 | トップページ | 『著者と編集者の不思議な関係』 »